2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Someday We'll All Be Free

今年最後のブルームーンは、本当にキラキラ輝いててなんだかスゴイ。 そして本当にかすかに青く光っている。美しさにしばし圧倒され、寒さも忘れて写メを撮った。 窓は全開。でも外は多分氷点下。。。 暗くてピントがぼけぼけだけど、気にしない。(twitter…

African Groove

そういえば、2010年の今年はW杯サッカー年。 開催国が南アフリカといことで、実は色々な意味で注目している。週末、ブラック・ミュージックの歴史をDVDで見て 改めて音楽のもつ底力を目の当たりにしたけれど、 それ以前にアフリカン・アメリカンのパワーに…

SUNNY

家で父が乗っていた唯一の車がnissan Sunnyクーペだった。 三角窓でこのイラストと同じ色、クリームホワイト。 ちなみに父が好んで使っていたオーディオは「SONY」 (惜しい!ちょっと違う。) 私がエレクトーンで習い始めたころに弾いた曲も「SUNNY」。 こ…

MOVE ON UP

今日は春分の日。 朝からものすごい強風が吹いている。 我が家はかなり古いマンションの最上階なので 風が強いと揺れる。 家にいても飛行機とか新幹線に乗っているような轟音がする。 どこかに向かって移動する乗りものの運転席に座っているような そんな気…

Golden

最近の感じを色に例えると、“Golden”ゴールデンといっても 夜の華やかでギラギラなメタリックgoldじゃなくて太陽が黄金色に反射してキラキラするような感じ。 夕陽のオレンジに近い色。 特別なにかあったわけじゃないけど なんとなく 暖かく輝いている感じ。…

Samba Saravah

Samba Saravah −ピエール・バルー 映画“男と女”の印象的なこの曲。 柔らかい風のような音楽と、走馬灯のような幸せな回想シーンがとても好きだ。 (曲も映像もきれいだけど、アヌーク・エーメって本当にきれい。) この曲の中でピエール・バルーがたくさんの…

NEW MOON

明日の16日は魚座の新月だそうですね。 しかも水星・天王星・月・太陽が魚座に勢ぞろいするらしい と聞いてなんだか興味津々。 占星術はそんなに詳しくないけど なんだか今年はとにかく年明けからして 『節目』とか『変わり目』っていう雰囲気を感じる。 普…

Itrian lounge

そんなに数多くは観ていないけれど、イタリア映画は結構好きだ。ナンニ・モレッティの『親愛なる日記』や 60年代のちょっとお色気もあるコメディとか。 少しB級っぽい雰囲気が、逆にお洒落に感じる。 映画『黄金の七人』もそんな映画の一つ。 これに登場する…

CM SONG・春編

子供のころから毎年、春になると化粧品のCMが新しくなるのが楽しみだった。特にCMソングはセンスが良くて、その時代を反映してた。 資生堂 CM (1977春) この小林麻美さんがブレイクしてから、 スキニーな体型のモデルが流行り始めた気がする。(それにして…

Ain't No Mountain High Enough

Ain't No Mountain High Enough この曲はマイフェイバリットSONGSの1つ父がいつも 「ダイアナ・ロスとドナ・サマーって見分けつかないんだよな。」と 言ってたの思い出して笑ってしまう。全然似てないじゃん!って。 とてもチルな感じの気持ちいいバージョン…

セブンスターショー

40年ちかくも前に、こんなにカッコイイ番組があったなんて! (「うすら寒い」なんて言葉、なかなか聞かないよね。 手書きのボードも逆に新鮮。) オープニングの「ミルキーウェイ」にグッときた。 70年代の空気感が満載。 子供だった私は全く憶えていないけ…

winter turn to spring 2

『Feel Like Making Love』について・・・書きたいことも紹介したい曲もまだまだあるので 良かったらもう少しだけお付き合い下さい。 昨日の3曲はもう鉄板で殿堂入りだけど、 この曲を初めて知ったのは george benson ギタリストにしてシンガー。 多才な彼が…

winter turn to spring

昨日と打って変って今日は暖かかった。冬ももうすぐ終わりかな・・・ と思うとまた来週の天気予報は雪マーク気持ちは春なんだけど まだカラダと北風は冬モードで 最近体調を崩してる人が周りにも多い 花粉症も始まってるらしいし・・・ みなさまもどうぞご自…

NATIVE SPIRIT

1992年 どうしても行きたい場所があって 生まれて初めての海外一人旅をした。 行き先はニューメキシコの Santa fe この旅が、私の「場所に呼ばれて行く旅」の始まりとなった。 当時はネイティブアメリカン考え方にとても感銘を受け、 本や洋書の写真集や関連…