winter turn to spring 2
『Feel Like Making Love』について・・・
書きたいことも紹介したい曲もまだまだあるので
良かったらもう少しだけお付き合い下さい。
昨日の3曲はもう鉄板で殿堂入りだけど、
この曲を初めて知ったのは
george benson
ギタリストにしてシンガー。
多才な彼が歌うとアッパーでまた違った雰囲気。
この曲の入ったアルバムは当時すり減るほど聴いた。
(当時はまだカセットだったから正確にはテープが伸びるほど。)
DJ KENTAのMIXCDでErykah Baduの“back in the day”
の後にコレがきたときは相当きた。
D'angeloが歌うとSEXYで意味深な感じ。
Erykah Badu - Back In The Day
D'angelo
DJ KENTAのMIDNIGHTはかなりいいのでオススメします。
ricardo marrero
ラテンフュージョン系のricardo marreroは、
春ももう少し暖かくなったらピッタリかもしれない。
パーカッションとホーンが爽やかで瑞々しい感じがする。
フルートが特に。
LONDON JAZZ CLASSICS 2に入っています。
私は英語の歌詞も雰囲気で解釈しているんだけど
この曲のタイトルや歌詞をそのまま日本語に直訳しちゃうと
かなりニュアンスが違うんじゃないかと個人的には思う。
恋の歌なのは間違いないけど。
決して
言葉の意味でこの曲を選んだわけではないので
そこのところ悪しからず・・・。
マイナーコードじゃないけど切ない
メロウだけど甘すぎない
このメロディとコード進行がたまらなくグッとくるのです。