今日は夏至。
梅雨だけど、ギラギラの太陽が眩しい一日だった。
Splendor - A Brighter Day (1979)
夏はまだまだこれからなのに
暦の上では夏がもう折り返し地点にいるなんて
ちょっと不思議な感じがする。
夏至や冬至は「極まって転じる」
ターニングポイントなんだろうと思う。
taoの陰と陽のイメージ。
一年で一番遅い入りの夕陽をつまみに、
ビールでも飲んでちょっと一息いれてみようと思う。
BGMはこんな感じ。
Sunrize - I Need You More Than Words Can Say (1982)
Phil Hurtt - Lovin' (1978)